さようなら赤塚さん

jaja.jpg新聞の訃報で知りました。フジオプロのページはよく見ていたので驚きはありません。この場を借りてありがとうとさようならを申し上げます。私、店主Aに影響を与えたまじめな本はたくさんありますが、人生のバイブルとして、一こまづつを暗唱できるまでに読み続けた本はなんといってもこの一冊です。「ジャジャ子ちゃん」。赤塚作品としては少しも有名ではないので、自分が無理に読ませた友人たち以外この作品の話題をできる人に会ったことがありませんが、わたしは幼少時代にこの本から、粘り強さや創意工夫、そして筋を通すことを学び、その後も何度も読み返しました。赤塚さんは亡くなられても、ジャジャ子ちゃんはずっと友達です。

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2件のコメント

  1. ゆめ
    2008年8月11日 (月) | 17:30:05

    うわっ、(自分の姉以外で)「ジャジャ子ちゃん」を知ってる人に、初めて会えた!嬉しいです♪
    姉がこのマンガを持ってて、それで読んでました。そう、これ知名度がないんですよね(:_;)。
    (この写真、うちにあった本(単行本くらいの判)とちょっと違うと思ったら、文庫でも出てたんですね)

    私が一番覚えてるのは、ジャジャ子だけで中華そばを食べに行ったら焼きブタが腐っていて、彼女が「取り替えて」と言ったら
    「そう言ってもう1杯タダで食べる気ね?!出て行け!」と嘘つき呼ばわりされた挙句に追い出された話。
    (あとで店主が確認したら本当に腐っていて、「相手がこどもでよかった」とふざけたことを(怒))
    で、ジャジャ子は仕返しで、その店の看板「中華そば」の華を「どく」にして(笑)、その店に客がこなくなりましたとさ。

    店主Aさん、これからもがんばってください!

  2. 店主A
    2008年8月11日 (月) | 17:42:05

    メッセージありがとうございます!! ここでジャジャ子ちゃんの話をしてよかったです。夏にぴったりの一話ですよね、「中どくそば」。こどもだからって店主に馬鹿にされる扱いは、「くさったバナナ」にもあります。「オカシなでんわ!」や「サンダルカレー」も同じですね。

    全然違うドイツの童話で「わたしジャネット1年生よ」(主人公の名前が微妙に似ている)でも、ジャネットは肉屋でこどもだからって後回しにされてしまいます。

    北陸方面ご旅行の際は是非店にお立ち寄り下さい。ジャジャ子談義をぞんぶんにしましょう☆

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