夜の音
2010年2月27日 (土)このところあたたかいので薪ストーブもおやすみ。夜も遅く久しぶりに読書の時間を持てました。静かに随筆など読んでいると、外で水が細く流れるような音。あるいはキュルキュルとテープを巻き取るような。
まさか。でもやっぱり。
窓を開けると、水が入る前の田の「面」からする声は、あれとしか思えません。蛙。蛙たち。夏の牛声とはもちろん違いますが、春のカスタネットのような元気な声とも違う。啓蟄には早いはず。今夜もう一度きいてみます。
このところあたたかいので薪ストーブもおやすみ。夜も遅く久しぶりに読書の時間を持てました。静かに随筆など読んでいると、外で水が細く流れるような音。あるいはキュルキュルとテープを巻き取るような。
まさか。でもやっぱり。
窓を開けると、水が入る前の田の「面」からする声は、あれとしか思えません。蛙。蛙たち。夏の牛声とはもちろん違いますが、春のカスタネットのような元気な声とも違う。啓蟄には早いはず。今夜もう一度きいてみます。
2月21日を持ちまして、金沢駅での古書合同即売「本の広場」のコーナーは終了致しました。10月から5ヶ月にわたって、多くの方のご来場いただきました。ありがとうございます。神出鬼没の「本の広場」ですが、再開の折りにはこちらでお知らせいたします。またの機会にも、よろしくおねがいいたします。
お知らせが遅くなりました。先日、当店の冊子「季刊遊心」は第9号を発行しました。「本の広場」の正面左はダックビルの出品コーナーですが、ワゴンの上にあるかごにも置きました。遠方からご希望の方は、本のご注文の際に「遊心同封希望」と、お書き添え下さい。
巻頭長文は京都市にある高麗美術館の李須恵さんによる「李朝」についての一文。インタビューでは偶然の出会いから、リタイアしたアイメイト(盲導犬)の飼い主となった、藤木正範さんにお話を伺いました。
またもや大雪の福畠町です。今日、金沢市の反対側郊外、高尾台の方からお電話があり、書友会目録で追加注文した本を取りに来てくださるとのこと。
「はい、どうぞ。でも30センチくらい積もっていますので」
「え? 30センチ?」
「そちらでは雪はない?」
「ええ…。」
「当店までの最後の坂道を突破できるか、強いお車だったらよいのですが。昨日の宅配便のトラックは坂の突破を断念で、お互いで歩いて受け渡しになったんです。まあ、そうなったら、その時ということで」
お客様は無事到着されました。除雪車の通過があったからです。ほくほく線はまたもや運休。でも予報によると来週は10度を超えるそうです。ずっとたいへんということは、ありません。