月別アーカイブ: 3月 2011

「東日本大震災被災地にラジオを送ろう」

東日本大震災被災地にラジオを送ろう」キャンペーン協力して、ポータブルラジオと乾電池(未使用)を集めています。集めたラジオの送り先は『石巻支援NPO』です→こちらです。

先週コミュニティFM「ラジオ石巻」が、市民への情報提供を本格的に開始。日頃は 20W ですが、災害時での許可が出て 100W になっており、仙台近くでも聴けるということです。周波数は、76.4MHz。マスメディアは東京発ですが、コミュニティラジオは現地のニーズに即した情報を発信できます。しかしラジオ本体が不足しています。

ご自宅でお使いになっていないポータブルラジオや未使用の乾電池を当店までお持ち下さい。郵送でも結構です。当店よりまとめて発送します。ラジオだけ・乾電池だけでもかまいません。未使用であれば、乾電池の種類も問いません。(持ち運びに不便な大型のラジカセやコンポはご遠慮ください。) 募集期間は4月10日(日)までです。(延期するかもしれません)


当店および当店以外の収集場所は以下のとおりです。

◆金沢では

◆野々市町では

◆能登では

(営業時間は各店にお問い合わせ下さい)

◆東京では

◆まとめて直接の場合

大量にまとめて送れる方は、クロネコヤマト(営業所留めではない現地への直接配送を承諾しています)を利用して下記にご送付下さい。

宮城県石巻市南境字新水戸1 石巻専修大学 5号館1階
石巻ボランティアセンター内
(ヤマト運輸石巻蛇田センター止)
「石巻支援NPO連絡会 FMラジオ係」
電話0225−23−6011

ラジオを各受付場所に持って来て下さる方は、シールなどで応援メッセージを書いて貼ってきて下さるとありがたいです。(なくても構いません)

このキャンペーンは「送り先明快」「機能明快」です。どうぞみなさま、ご協力よろしくお願い致します。

古本屋が舞台の子ども番組!?


夕方クインテットの後番組はなんと古本屋でした! 

古くから続く本屋さん「日々はんせい堂」。背景に「古書買入」の札。「今日も店はひまだなあ。でもネットは忙しいのよねえ」とそれらしい台詞設定に驚愕。(でもリアリズム的には来客がないときこそ、仕入や整理や調べごとで多忙、ヒマということはないのです実際。古本屋は仕込みこそが肝心。なお山の古本屋になるとさらに庭・畑・薪の重労働3セット付です)

この店にもネコがいました。ネコが看板であり手足となって働いているようです。当店のネコは看板ではなく、本を囓るネズミ退治がかりという裏方です。今月も既に2匹の実績アリです。

いったいこれからどうなるのでしょう。楽しみでもあり心配でもあり、です。続きはまた見てから…。


ただいま南砺市福野で合同即売中4月5日まで

福野で古書即売会

3月30日(水)から4月5日(火)まで、ショッピングセンター「ア・ミュー」(富山県南栃市福野)で古書の合同即売会です。開店10:00〜閉店21:00、期間中休みはありません。

当店のほか、金沢からは一誠堂能瀬書店、近八書房、宝の本、加能屋書店の各店が、また福井からはアテネ堂古書店、さらに関東から山雅堂も参加です。出店数が多いので、例年とは少し違った雰囲気になりそうです。

当店からは、「新しく入荷した古い本」ではなくて、「新しく入荷した、新しい本」つまりきれいで近年出版の本を多く持ち込む予定です。また、ジャンルも海外文学や魅力アップの本など、いつもと少し違う雰囲気の品揃え。準備作業にもワクワクがあります。

お天気も少しづつよくなってきましたので、楽しみに是非お出かけ下さい。

現状のご報告

岩波新書の状態のよいものを入荷しましたので、昨日も「本の広場」に追加をしました。また、DVDも一部並べました。春の新規入荷の山があり、今後も続々と追加・交換しますのでどうぞお楽しみに。

さいわい金沢の古書店における震災被害は皆無に近い状態です。ですから今は、いつもと同様に誠実な商いに努めております。いつもと同じ対応ができますので、古書のことでのお問い合わせなど、お気軽にご連絡ください。

被災された方、被災地での同業のみなさま、お見舞い申し上げます。古書店としてお役にたてることがありましたら、どうぞご相談下さい。復興事業は長期的なものになりますから、一時的な対応におわらない日々の歩みに努める所存です。

絶版になった必要な本が、古書店にはあります。


震災に関連した資料のご注文が相次ぎましたので、急いで発送しております。
関東は時間がかかりますが、配送はしているとのことで集荷していただきました。クロネコヤマト・佐川急便ともに東北・北海道への荷物の集荷は停止だそうです。事情が変化次第お知らせいたします。この状況を受けて、金沢駅の「本の広場」に災害に関連した本を在庫から収集しました。写真をクリックして拡大してください。ホームページ右側の検索システムをご利用いただくと、タイトルから価格や状態詳細をご覧いただけます。

地震

このたびの震災、みなさまにお見舞いを申し上げます。

近日にご注文をくださった皆さまへ。
それどころではないかもしれませんが、ご注文品は当分確保しておきます。
ご連絡は落ち着かれてからでけっこうです。配送も乱れているとのことですので、すみやかにお届けすることもできないようです。

金沢では揺れは小さく、それでも長く続きました。幸い福畠本店も「本の広場」においても、本棚等いっさい被害はでておりません。取り急ぎお知らせ申し上げます。

仕入れの季節はじまる

大雪の厳しい冬だったので、3月に入ると駆け足です。いえ、風景はいまだ白く雪がのこります。でも見渡せば桜に堅いつぼみ、庭には水仙の芽、雪の下からふきのとう! 人の気持ちもはやるのでしょうか、「本を整理したい」というご連絡が相次いでいます。
3月はじめは大阪へ。異動のセンセイの膨大な図書。蓄積された蔵書に向き合うと、時代の空気と、その方の決意が伝わります。古本屋の仕事は本の交通整理をして、活かすべき本に新たなラベルを張って命を吹き込み直すこと。売り主さんが背負われた重い荷物の荷下ろしをお手伝いして、新たなご出発を祝福します。 みなさん、春ですよ。

本の広場は春も健在

本の広場のポスター金沢駅百番街で工事中だった新館が昨日オープンしましたが、あじわい館にある、本の販売所本の広場は健在です。華やかな明るい雰囲気の新館。いっぽう、本の広場の界隈は、落ち着いた雰囲気で、古書好きの方にはほっと和める雰囲気です。先日は本の入れ替えをして、新規に数学の本を集めた棚を用意しました。正面左側の思想と小説と雑本のワゴン側です。なおその裏側は図録ワゴンで、美術と文化論関係とSFと文学評論などを置いてあります。金沢はまたも雪ですが、なんとか日差しもありますからそう積もらないでしょう。