いざらい
2009年12月6日 (日)
11月最後の日曜日は「いざらい」でした。夏場の草刈とは少し違って、草も刈りますが、側溝や林道に溜った落ち葉や枯れ木を掃除することが主目的です。広辞苑には載っていない言葉ですが、「いざらい」で検索すると、石川・富山・新潟の方々のブログのいくつかで話題にのぼっていました。
どうもこのあたりの農業用語のようです。農業用水に溜まった土砂や泥をさらうことで、「江浚い」とか「井浚い」が語源という説がありました。「いざらい」の語源や歴史について詳しい方はご教示ください。
春に行うところもあるようですが、こちらでは紅葉が終わる毎年初冬に行います。台風のあとだと落ち葉や枝だらけでやりがいはありますが、昨年は風雨の中での作業となり、大変でした。今年は穏やかな天候の日だったのでよかったです。
さあ、これで道も周りもすっきりです。空は曇りか雨模様が続き、雷が鳴り出すと、やがてみぞれが雪になるでしょう。そうすると、北陸の冬本番になるのですが…、まだ暖かいですね。


「いざらい」・・・語源は良くわかりませんが、こちらでも「いざらい」と言います。隣町ですが、こちらのいざらいは、雪が解けて春に行います。どうも、冬に入り、落ち葉がどんどん落ちてくるので、落ち葉がすっかり落下してしまうのを待つと、雪に埋もれるから、のようです。雪が解けて水が多く流れる前に側溝掃除をする、ようです。
今年は、まだ雪が降らなくて楽なのですが、そろそろ北陸の冬空(鉛色)になるかな・・・。
しんちゃんは、ここ2週間ほど、腰を痛めて農作業を休養していたため、3枚目の写真の、まだ秋耕ししていない田圃が目立ちますね(笑)。
ここまできたら、春先に作業しようかなっと考えています。