こどもに伝える

きょうはこどもの日。子供といえば、親に連れられて来る子がたまにあります。単なるつきあいでやってきて、人が本を探している間「まだかなー」と待つ、というのは子供に限らず、大人にもありがちなことです。

しかしあるとき、親と一緒にやってきて、古本好きの親から古本屋でのマナーや楽しみを教えられいる小学校低学年ほどの子を見かけたのは、たいへん印象的でした。これを書く今、心から思うのは「そういう親は古本屋として実に有難い」ということですが、実はそのとき感じたことは、「あの子その年にして古本屋を識る機会を得るとは…!」という軽い嫉妬だったものです。

おもいつき企画ですが、5月中はこども月間として文化伝承対策に努めることにします。上記のように、古本屋のたのしみとたしなみを教育する/される関係にある大人と子供の組合わせの方、おかいあげ時に無農薬ミカンをプレゼントします。ほんの、気持ちでゴザイマス。

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