おもいがけない贈り物

山本一力さんから届いたお花昨日、大きな大きな箱が店に届きました。それも銀座のお花屋さんからです。店の二人とも「???」「なんだろう?」。箱をあけてビックリ、野町時代にいらしてくださったお客様から、新店舗へお祝いのお花をいただいたのでした。さっそく入り口に飾りました。本当にありがとうございます。

日本唯一香辛料の神?!

hajikamijinja.jpg今日は西田幾多郎記念館を見学しました。なかでも図書室の蔵書の具合いには専門性と現代性の両方を感じ、楽しめました。その帰り道、国道以外の近道もあったはず、と考え車でわき道を巡ってみると、おや、神社が。

なんですと? その名は波自加弥(はじかみ)神社とあります。車を降りて思わず階段を上っていきました。急な階段を早足に登ると不覚にも息がきれました。しかしなかなか立派な神社です。説明の標識もありました。hajikami.jpgしょうが祭りに俄然興味が湧いてきます。山椒やワサビも仲間に入れられています。調べてみると、去年のお祭りについての記事がでてきました。ますます感心したことです。

売られる前にはよくご確認を

なぜだか夏半ば以降、このところ店頭に本を持ってきてくださる方が続きました。本を売却される方には是非よく気をつけていただきたいことがあります。それは「持ち込み前にくれぐれもよく確認」ということです。一度お売りいただいたものは、本そのものだけではなく中に挟まれた私信・写真・金券・古い領収書なども含めて一切お返しできませんのでご了承ください。

こんなことがありました。ある方は、献呈された本を含めた山を当店でご売却されたのですが、そのことをうっかり忘れて久しぶりのその著者であるご友人と来店下さいました。本棚をみてご友人に「おや、あなたのご本がありますね!」とお二人でお手にとられて見ると、大慌て! そんなときは古本屋も困ってしまうのです。

夏期哲学講座

地元ゆかりの哲学者の石川県西田幾多郎記念哲学館から夏期講座のおしらせがきました。3泊4日の哲学三昧の合宿です。

哲学に「少し興味があります」という方から「50年間、ひとりで勉強しています」という方までどなたでも参加できます。

というふれこみがリアルですてきです。

間違えて西田記念館へ行ってしまうとびっくりします。

幸せはどこに

整理していた書道の古本から、四葉のクローバーがたくさん出てきた! 挟まっていたから。写真・チケット・投函の決心つかず出さなかったとおもわれる手紙・箸袋・領収書… 人は本に様々なものを挟んで、挙げ句それを忘れてしまう。押し花やもみじというのもあった。さて本の持ち主は幸せになったかな。これをどうしよう。なんとなく今は、茶色くぺたんこのクローバーを机に乗せたまま、作業を続行しているところ。

路面店には苦痛の選挙期間

通りに面した家々の方は皆似た状況にあると思いますが、あと3日とはいえ、今たいへん辛い。何が? 選挙カーの名前の連呼のうるささです。当店、市内の幹線道路に面しているため、1日に何台もの連呼カーが通り行きます。2台がかぶることもしばしば。市議選には50人もの立候補者があるのです。ほとんどの車が名前と「がんばります」「みなさまのお力で」のみだから内容もつまらん。日曜日祝日ごとの右翼カーのほうが、まだ歌と組み合わせたり主張もわかりやすいとさえ思えてくる。しかしいずれにせよ、ひどくどっちもうるさいのです。本は閉じることができますが、通りの音はそれができません。嗚呼また来ましたよ。

郵便やさん

あ、郵便やさんがきた! そう気づいたときはポストではなく、入り口まで出ていって手で受け取るときがある。すると、郵便やさんは両手でどうぞ、と丁寧に差し出してくれる。少なくともここ1年はそんなかんじだ。昔は違った。片手をのばしてホイと「早く受け取ってね!」いうかんじで渡されたものだ。
両手で差し出す(首もちょっとかしげているという気がする)というのは、上からの指導で全国的なものなのか。それともこの地区の担当者が個人的に丁寧な方なのか。

« 前ページへ